2014-06-12 第186回国会 衆議院 総務委員会 第26号
民主党政権時代に、原口筆頭がおられますけれども、光の道を構想して、電気通信事業法が改正をされました。今回、改正三年後の包括的検証を行っておられるというふうに理解しておりますが、これは具体的に今どこまで進捗しているのか。そして、今回の電波政策懇談会とはどういう関係にあるんでしょうか。
民主党政権時代に、原口筆頭がおられますけれども、光の道を構想して、電気通信事業法が改正をされました。今回、改正三年後の包括的検証を行っておられるというふうに理解しておりますが、これは具体的に今どこまで進捗しているのか。そして、今回の電波政策懇談会とはどういう関係にあるんでしょうか。
我々、法案を国会の方に出そうと思って、原口筆頭と今やっておりますけれども、ぜひ、審議をしていただいて、前に進めていただきたいと思います。それから、財政改革、やり残した改革として、地方財政の改革について、これもぜひ前に進めていただきたいというふうに思います。 現実的な地方分権、これは余り現実的にやり過ぎても前に進まないと思うんですよ。
きょうは、一般質疑ということで、原口筆頭から六十分も時間をいただいたものですから、じっくりNHK会長の問題についてやらせていただきますので、ぜひ簡潔にお答えをいただきたいと思います。 質問の順番を変えますので、あらかじめお伝えをしておきます。 最初に、三番目に質問する予定の、改めてNHK会長としての資質について。そして、四番目の、NHKに寄せられた苦情と責任のとり方について。
○福田(昭)委員 そうですね、今、原口筆頭から話がありましたように、この総務委員会、国会中継はありませんから、国民の皆さんにお知らせしていませんね、基本的に。 理事の皆さんが全員、日付のない辞表を提出したというニュースは、ニュースステーションを初め、23、いろいろなニュースでやっておりますけれども、NHKではやっていないということであります。
今、原口筆頭の方からも我々の案を御説明させていただきました。
ですから、ぜひもう一度お願いしたいんですが、我々、この法案、原口筆頭が準備しています、この間出した臨時、非常勤職員の処遇改善のための地方自治法の一部改正法というのを今準備しているところでありますから、ぜひ、この国会で御審議をいただいて、成立に御協力していただけるかどうかはわかりませんが、ぜひ御理解いただきたいと思います。大臣。
○福田(昭)委員 先ほどから我が党の原口筆頭理事の方から質問をさせていただいておりますので、そのことはそれ以上はお尋ねいたしません。 二つ目は、西川善文社長の進退についてであります。
先ほど我が党の原口筆頭の方からも質問がありましたけれども、今回の報道については、NHKを初め各マスコミの報道が、会社関係者によるととか、関係者によるとという報道が非常に目立つんですね。これは非常にあやふやな報道なんですね。 NHKだけに絞りますけれども、会長、先日、三月十日のニュースもそうですし、けさのニュースもそうですが、取材源から流れるニュースについてちゃんと裏はとっているんですか。
ですから、本当に、我が党が提案して、我が党の原口筆頭などが中心になって始めた公共サービス基本法というのも途中で今頓挫しておりますけれども……(発言する者あり)まだやっているのかな、まだ進行中のようでございますが、本当に公共としてやるべきものは何なのか、官がやるべきものは何なのか。
もう一点を言えば、五ページ目でございますけれども、原口筆頭理事の公開の質問に増田国務大臣が、「私どもの中で検討させていただきたい、こういうふうに考えております。」
先ほど、原口筆頭からも、委員会が始まる前ではございましたけれども、しっかり信頼関係を持って議論をしたいという、私も、その意を体して皆様に質疑をしたいというふうに思います。 さて、先ほど、与党の皆様の質問に対して、議案提案者の方からの答弁がございました。その中でこんな話がございました。今回、暫定税率の廃止をする、そうなると国民生活が混乱するんだという話がございました。
原口筆頭理事の思いは、皆さん方、こうして叫ばれることが筆頭の思いではなかっただろう、こう思うんです。 ギャラリーの皆さん、もうちょっと聞いてください。
原口筆頭からも、先ほど、信頼関係に基づいてという話をした。にもかかわらず、今の答弁は何ですか。国民の皆様だって聞きたいところじゃないですか。なぜこんなことなんですか。ちゃんと答弁してくださいよ。
そういった中で、この放送法も、NHKのガバナンスの問題初め、時代の流れの中で、どうしても今やっておくべきだろうというふうな強い思いも実はございまして、いろいろな方々とも相談をしながら、いわゆるこうしたねじれ国会のあるべき姿、恐らく国民の皆さん方のお考えというのは、参議院等々の与野党はしっかり協議をしなさい、話し合いをして結論を出しなさいということなんだろうと思いまして、野党の原口筆頭さんにもお話を申
かつて一緒に、例えば二十一世紀臨調でありますとか、あるいは、先ほど原口筆頭からもありましたとおり、プラトンでありますとか、あるいはまたさまざまな勉強会、研究会などで御一緒させてもらったというようなこと、いろいろと御指導いただきまして、そのことに対して心から感謝をしているところであります。
そしてまた、二〇〇三年には、原口筆頭理事のおひざ元で、佐賀商工共済協同組合が経営破綻をした。それらはいずれも制度共済、根拠法があって所管省庁がしっかりと監督をしているところなんだろうと認識をしています。まさに、先ほど馬淵議員に対する答弁で大臣がおっしゃっておられましたように、所管官庁が適切に監督をしているはずのそういった共済があえなく経営破綻をしている。
○野田(佳)委員 ずっと一般会計中心にお話をさせていただいていますけれども、私は、特別会計も含んで日本の財政をどうすべきかということをやはり議論すべきだろうと思っていまして、これは、かつて原口筆頭理事とコンビを組んで、民主党の中で特殊法人の改革をいろいろメスを入れるどころかなたを入れた作業をしたことがありました。